* ふごっ!? *

蔵崎さんのいなせな行為にびっくりしちゃった空月ですこんばんは！（いなせってお前…）
てかあんな小ネタ覚えてたんだ…未だにKIR　R●YAL!!!!を聞くと妄想してしまうんですが、まさか蔵崎さんがこのネタをもってくるとは昨日の時点で予想していませんでした。素敵な絵をありがとう蔵さん！あいらぶゆー！（←迷惑）ツナ様美しい…。

で。蔵崎さんがせっかく丸投げしてくれたので（笑）、一応どうでもいい設定を書いてみます。連載になってない未来連載にちゃんとした話としてあげる予定ではあるのですが、どうせかなり後の話だからいっか！といい加減に考えていますすみません。
敵対マフィアとの抗争中、という感じで読み流して頂けると…ハイ。



ボンゴレの本部ではなく、イタリアの町中にある隠れ家的なところにツナ＋守護者＋バジル＋ディーノさんがいる。ツナが守護者二人一組でこれから向かう場所の指示を出し、「全ての天候に大空より最上の幸運あらんことを！」とかなんとか言ってツナの「行け」という命令と共に飛び出してゆく。この時の組みわけは獄寺と山本、了平とランボ、雲雀と骸。ちなみに雲雀＆骸は窓から飛び降りていく。ここポイント（笑）。
獄寺＆山本は獄寺が運転、了平＆ランボは了平が運転で車で敵地へ。雲雀＆骸はバイク。道中、「僕の邪魔したら咬み殺す」「クフ…それはこっちのセリフですよ」とか。六人がそれぞれ敵地に着いたあたりでツナとバジルも動き出す。部屋を出ていくときにディーノさんがツナの頭をぽん、と撫でていく。こっちはまかせろ、って感じで。
それぞれが思いっきり敵のアジトをつぶしまくる。獄寺、山本、了平、ランボ、骸、雲雀の順に戦闘シーンがあって、最後雲雀さんが最後の敵を倒したところで付けてたトランシーバーか何かでツナに連絡を入れる（ここが"イッツタイムトゥキールロワイヤル"のところ）。
「終わったよ、つなよ…」「ああボス！こちらは終了しましたよ！」「ツナ、こっちも終わったぜ！」「じゅじゅじゅ十代目！俺も！俺も終わりました――っ!!」「うむ、俺もだ、沢田！」「はい、俺で最後ですね、ボンゴレ！」…みたいな。我先に報告したがってる感じで。ちょうど六回言ってたはず…"イッツタイムトゥキールロワイヤル"って！

さて２番に入ります。
みんなの報告をバジルの運転する車の中で聞いたツナは、みんなはそれぞれの持ち場につくように言う。その後別の通信が入って、聞こえてきた声はザンザス。ヴァリアーも準備万端整って、問題が起きてもすぐ対処できる状態であることを連絡する。その時バックからツナと話させろと他のヴァリアーの面々の声もするが、ザンザスの一喝で黙らされる。ザンザスが苦笑するツナに励まし？の言葉を残し通信終了。
次の通信はリボーンから。ツナがいる画とリボーンが銃の照準をのぞいている画が出る（映像イメージです）。アルコバレーノとの連携の配置が終わったことをツナに告げるリボーン。ここでまた"イッツタイムトゥキールロワイヤル"がくるといい。
「それでお前は…？」
「ああ。ご要望とあれば、いつでも親玉のドタマふっとばしてやるぜ？ボス」（銃口の先には敵のボス。照準の真ん中にその男の頭が。あちらはリボには気づいていない）
「そっか。じゃあ肩口あたりに狙い定めといて」
「…フン。了解」
そして切れる通信。ツナは懐から拳銃を出して握り締める。少し押し黙るツナに、「大丈夫」と声をかけるバジル。

ついに敵のアジトに到着。真正面から二人で乗り込み、敵さんをばったばったと倒す。
そして曲のラストで最後の扉を開けると、先に守護者たちが来ていて敵を縛りあげボスに武器を向けて黙らせている。ちょっとあきれ顔のツナがくすっと笑って銃を敵のボスに向けてぶっぱなして画面暗転、しかしもちろん当ててはいない。ちょっとそらして脅しただけ。泡吹いて倒れてる敵の映像が映って終わり。



…とまあ、こんな感じで（わかりにくー!!!）や…私が絵描きなら嬉々として描くんですけどねー。文章だとわかりにくいな;
ここまで読んで下さった方いらっしゃいましたら、ありがとうございましたv

* 歌ネタ＋α *

王ド●ボウジンの挿入歌？「KIR　R●YAL!!!!」は未来の守護者たちがツナの命を受けて敵対マフィアに乗り込みに行く雰囲気だとかなんとか９ヶ月くらい前に空月さんに語られ、最近友達にそのＣＤを借りて聴きながらあぁそうだなぁ、と改めて思って描いた絵（長

かなりうろ覚えなんで、細かいネタの説明は空月さんよろしく！（うわ、丸投げしやがったコイツ）

…本当はもっとスピード感ある絵が描きたかったんですがスキル不足orz
ツナのバランスも酷過ぎるし色薄いから見難いし…暇あったらペン入れしてみようと思います。
空さん期待外れなモノでごめんなさい…コピ本表紙も描かずにこんなことやっててごめんなさい…
取り敢えず皆武器持ってればいいかな…と。
一応獄寺と山本にはかなり愛を注ぎました。ちゃんと獄右腕位置だし！（笑



そういえば今日、例のポスターを受け取りに青いお店に行ってきました。
死ぬ気ツナが真ん中で他キャラがぶわーっと居る感じ。宣伝用ポスターなんですかね？
せっかくだし部屋に飾ってやろうかとも思ったのですが、そろそろパンピー友達間でやってるお宅訪問ーの順番が来そうなので自粛…
色々ヤバイものたちを何処かに隠さなければ…！；；



あと、更にどうでもいいことなんですけど、青いお店に行ったとき、リボーンの秘密、って本を立ち読みしたんですよ。
人気漫画作品を考察してみよう！って内容のアレです。

そこで書かれていたのが、初代の名前はＩＥＹＡＳＵ、と。


……へ？
いや、初代の名前ってＧＩＯＴＴＯじゃないんですか！？


混乱しつつ帰宅して一巻を読み返しました。
リボーンが語るには、初代ボンゴレボスはお前のひいひいひいじいさんだ、と。
家系図をみると、確かに順番ではひいひいひいじいさん、に当たるのはＩＥＹＡＳＵ。でもそこから繋がってる初代ボス、の人型の下にはＧＩＯＴＴＯって書いてある…。
一体どっち！？

ＩＥＴＳＵＮＡとＹＯＳＨＩＮＯＢＵを繋ぐ線が縦じゃなく横なのがよく分からないんですよね…親子じゃなく兄弟なら初代ボスはＧＩＯＴＴＯ、ってことになると思うんですが、わざわざ兄弟を書く意味も感じられないし…いや、異父兄弟って事か？それなら辻褄が合う気が。
そもそもイタリアではＧＩＯＴＴＯと名乗っていたのを、郷に入ればなんとやらーで、ＩＥＹＡＳＵにしたのかもしれないし…


とか、悶々と悩んでました。
誰か初代の名前を教えてください…！

* 土曜日にならないうちに。 *

色々細々書こうかとも思ったんですけど、その前に次の号が出てしまいそうなので取り敢えずジャンプ感想いきます。


▼サムライうさぎ

改めて宇田川夫婦が可愛くて堪りません。
志乃におでこ触られてわたわたしてるごっちんが良いです。
本間家母の話を読んだ時、マロだって何か過去にしてるだろうなーとは思ってたんですが、良かった！ちゃんとマロはお兄ちゃんだった！
しゃちほこってる二人が凄く可愛かったです…ｖ
今後が気になる作品ですが、個人的にはバトルメインにならずに、今のテイスト保って進んで欲しいです。


▼アイシールド

何と言っても進さんの笑顔ですね今回は！
今までで初めて…かな？いや、一回くらい笑ってたかな？
あああ一巻から読み返したいー（お前そればっかだな

進の笑顔見たセナの反応も見たかったんですが、自分内妄想で補完しておこうと思います。
栗田さんと大田原先輩が抱き合ってるコマに無性に感動しました。
何だかんだ言って仲良しだもんなあの人たち。
そういえば決勝の対戦相手はどこになるんだ…？
やっぱりあの我王力也とかマルコさんが居るトコですかね。誰かトーナメント表持ってませんか！


▼リボーン

今回はルス了ヒバツナって判断でいいんじゃないかと。
ちなみにツナへのベクトルは雲雀さん以外の二人からも来てますので悪しからず（はい？

花の部屋にある写真、花が腕組んでる相手さんに意味深に影が掛かってましたけど、アレひょっとしたら了平兄さんなのかな…とか一瞬思ってしまって混乱してます。
いや、天野先生がそのつもりなら私は何処までも着いていきますが！
…誰なんだろうなぁ。
空さんが色々語ってくれているので今回は結構短めに。
土曜のは長々書こうと思います！




感想っていうか呟きだ…；；
空さんと色々話した結果、了平兄さんはレアな十代目の写真を持ってるだろうって事になり、水着姿で笑ってる十代目の絵を描こうと思ったんですが今回には間に合いませんでした…
近い内に上げられたらいいなーと思います。

* 遅いかんそう… *

やばい七夕でときが止まってるよこのブログ！すみませんテストとかテストとかレポートとかレポートとかでいろいろ忙しくorzってか今もネットしてる場合じゃないんですけどね！さすがに日記くらいはつけようと…ハイ。

そんなこんなで早足de☆リボアニメ＆ジャンプ感想行きまーす。反転反転。


アニメ感想＞＞

獄ツナでした。一言で言うならば獄ツナで、いくら分量を書いたところで獄ツナでした。
だって抱きしめるわ抱っこするわ名前を互いに呼びまくるわ獄寺がツナのために体をはるわツナが獄寺のために敵のところに行きそうになるわラスト夕焼けシーンで「二人のために世界はあるの」状態になってるわ！
これで獄ツナと言わずになんと言えようか！よかったねごっくん…（感涙）

他は始めの場面の京子ちゃんと話してるツナが可愛すぎたり、獄寺を抱き上げて会話する山ツナは夫婦のようでああこの子たちはこれから子（獄寺・笑）連れで花見カナ～なんて思ってしまったり、了平兄さんはツナの家に来すぎだよと思いつつ了ツナに喜んだり。
あっ、ジャンニーニの声は私個人としては好きでした！なんかあの白々しい感じが（笑）
それから以上にキレていた山本＆お兄さんが印象的でした。そりゃツナを殺そうとしたらそういう目にあうだろうよ…。

ジャンプ感想＞＞

エムゼロ＞＞

九澄・姉が可愛すぎました。ああいうお姉さんキャラいいなあ（笑）
というか大賀くんはあんなことされてもラストコマで姉さんを慰めていていい子だなーと思いましたv

サムライうさぎ＞＞

本間兄弟に乾杯！いや…ホントにいいですね、こういう関係は。大好きです。
二人でしゃちほこになっているところとか。今後良成くんが本間家の中でどういう位置づけになってゆくのか気になります。というか…もしかしてうさぎ道場に入るとか？

リボーン＞＞

・扉絵の二人はペアルックなのかと思いましたがビミョーに違いましたね。
・あの柱文…!!私が書いた感想に結構合っていて驚きました。天野先生の考えに、多少なりとも近づけたなら嬉しい。
・獄寺アンド山本のタッグ戦はまあまあいい感じで。でも急ごしらえなところはいなめないですね。それがいいのかもしれないけれども
・豪快に笑った山本の表情が好きです。ただ笑ってるんじゃなくて、彼はとてもいろんなことを考えてああいう顔をしているんですもんね。自分の役割をきっちりこなすことができる男は、ポイント高いですよ？（笑）
・お前ら一言目には「ツナ」「十代目」だよな！うん、それでいいよ！
・γがそんな簡単に負けるはずないと思っていたのでいいですけど。十年後のツナ…死んじゃってたの…!?そうなると仮死状態説は消えたのかな？
・オカマって了平兄さん…説明はただの会社の上司とか取引先だけではダメだったのですかね？それともツナにすぐわかるように？ちょっち了ツナ。
・ひーばーりーさーん！なんで久しぶりなんでしょうね…。彼だけは並盛から離れないと思っていたのに。ツナを失って傷心旅行でしたか…？

煽り文の「そこ」がどこなのか気になるところで次は土曜日ですね！楽しみ楽しみv

蔵崎さんと早く十年後ツナが見たい～と話していて思ったのですが。
守護者それぞれ持っているツナの写真が違ったりしたら萌えませんか？（笑）
それぞれいかにツナと親密かがわかる写真…。話し合いにより、一番レアな写真を持っているのは了平兄さんではということになりました。たぶんツナも警戒しないだろうし…。
雲雀さんのは笑顔のツナであろうと思います。リボーンから買ったのかな（オイ）


ちょっと今書いてみたいお話
→山本の右腕をかばうツナ。それで右腕をかばうのを止める山本。のお話。

* つななな。 *

２００７年７月７日。

とゆーことで、今日はツナ奈々の日です（アレ？七夕は？）
なんかサークルの一部でそういう話になってたんです…
個人的にはツナ×奈々ではなくてツナ＋奈々。
上はそれを宣言する為だけに描いた落書きです。
ギリギリ今日が終わらないうちに上げられて今ちょっとだけ達成感。


「母さんはぼくが守るからね！」
「あらあら、頼もしいわねーｖｖ」


そんなイメージで。