* カレンダー *
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
* フリーエリア *
* 最新コメント *
[07/05 Crystal T]
[12/21 終]
[08/03 くら]
[07/13 くら]
[07/08 あお]
* 最新記事 *
* 最新トラックバック *
* プロフィール *
HN:
空月あおい&蔵崎ヨノト
性別:
非公開
* ブログ内検索 *
* カウンター *
* アクセス解析 *
2007/09/11 (Tue)
スランプです…いつものことですがスランプです。
人様の素敵すぎて目がやられそうな(例→「目が!私の目がああぁっ!!」)作品を見るとすーぐスランプになるのですが、今回はちょっとひどいかもしれない。
すごい書きたいので無理しているわけではなく、ただ単に書きたくても理想から遠すぎてイライラ、という。
前にとても素敵な絵をお描きになる方が「あまりのひどさに目を覆いたい」的なことをおしゃっていて、私はどこがひどいんだ…!?と思ったりしましたが、それぞれ理想というのは遠いものだから仕方ないんだなと思います。
沢山の絵描き様や物書き様が苦労してやってきた道なんだから、ある意味ようやく話の創造をする者としての自覚が芽生えたのかしらー、とか勝手なことを思ってみます。
そんな状態のくせして草壁+ツナ、ハルミハUP。まあリボの方は前に書いたやつなのですが。
草壁+ツナ話はシリーズものっぽい感じです。つなげなくても読めるけど、次はロマーリオ+ツナ。
ハルミハは、なにこの倦怠期カップル!と笑ってやって下さい。背景がそっぽ向いてる榛名さんと三橋みたいで好きです。セールスポイントはそこ…だけ…かな(弱気)。
蔵さんへ私信。
カノミハタケ(え?)ほめてくれてありがとうーvvまさか畠ミハを応援されるとは思わなんだ…。頑張ってみます!さんきゅっ!
それから、毎日拍手とアンケート、ありがとうございますv
追記にツナ語り。意味不明なので奇特な方だけどうぞー。
人様の素敵すぎて目がやられそうな(例→「目が!私の目がああぁっ!!」)作品を見るとすーぐスランプになるのですが、今回はちょっとひどいかもしれない。
すごい書きたいので無理しているわけではなく、ただ単に書きたくても理想から遠すぎてイライラ、という。
前にとても素敵な絵をお描きになる方が「あまりのひどさに目を覆いたい」的なことをおしゃっていて、私はどこがひどいんだ…!?と思ったりしましたが、それぞれ理想というのは遠いものだから仕方ないんだなと思います。
沢山の絵描き様や物書き様が苦労してやってきた道なんだから、ある意味ようやく話の創造をする者としての自覚が芽生えたのかしらー、とか勝手なことを思ってみます。
そんな状態のくせして草壁+ツナ、ハルミハUP。まあリボの方は前に書いたやつなのですが。
草壁+ツナ話はシリーズものっぽい感じです。つなげなくても読めるけど、次はロマーリオ+ツナ。
ハルミハは、なにこの倦怠期カップル!と笑ってやって下さい。背景がそっぽ向いてる榛名さんと三橋みたいで好きです。セールスポイントはそこ…だけ…かな(弱気)。
蔵さんへ私信。
カノミハタケ(え?)ほめてくれてありがとうーvvまさか畠ミハを応援されるとは思わなんだ…。頑張ってみます!さんきゅっ!
それから、毎日拍手とアンケート、ありがとうございますv
追記にツナ語り。意味不明なので奇特な方だけどうぞー。
「ツナ」と「沢田綱吉」には明確な違いがあるのかもしれない、と思い立ちました。
リボキャラってツナのこといろんな風に呼ぶんですよね。ツナ、十代目、ツナさん、ツナ兄、ツッくん……。
「名は体、体は名」という言葉があるように、名はその人物を明確に表しています。
でもツナにはいろんな呼び名がある。つまり、「ツナ」という人物はいろんな人間であるってこと。
リボーンにとっての教え子、獄寺にとってのボス、山本にとっての親友。他にもいろいろ。
「ツナ」は呼び方の一つであるけれど、それ以上に彼の内実であると強く思うのです。勝手ですが。
「沢田綱吉」というのは、たぶん「ボンゴレ十代目」に近い名前です。そもそもかなり仰々しい名前ですし、名前負けしてる感もある。
別に彼に合っていないというわけでもないです。のはらしんのすけも相当仰々しいですが、ちゃんと合ってますよね。
それは彼であるけれど、彼をしっかり見て理解した人間が使う名ではないと思っています。
骸や雲雀がそう呼んでいるのは、それによって遮断を試みているのかな、と。知る、というのは同時に知られる領域に足を踏み入れることですから。
ひどく強くひどく弱い彼らは避けたい名前ですよ、「ツナ」。
十年後雲雀も陰では綱吉だと思います。だって十年前の彼は雲雀の知っている綱吉ではないので。
もちろん他のキャラのこともフルネームで呼んでいるわけですけども。「沢田綱吉」の重みには勝てないんじゃないかなあ、と勝手に考察。
私がツナをえがくときは神格化しないように努力したい。決して「沢田綱吉」にならないように。みんなの大好きなツナであったり十代目であったり、が大事。
でも「ツナ」に偏り過ぎるとやっぱり彼の良さは出せなくて困ります。「沢田綱吉」の部分がないと、あの物語は成り立たない。
ボスである彼はどっちなんだろう…。たぶん、外側は「沢田綱吉」、心は「ツナ」…いやいや、心と言っても本当に超直感的な純粋な本心の部分が「ツナ」なのでは、と。
以上意味不明なツナ語りでしたー。
リボキャラってツナのこといろんな風に呼ぶんですよね。ツナ、十代目、ツナさん、ツナ兄、ツッくん……。
「名は体、体は名」という言葉があるように、名はその人物を明確に表しています。
でもツナにはいろんな呼び名がある。つまり、「ツナ」という人物はいろんな人間であるってこと。
リボーンにとっての教え子、獄寺にとってのボス、山本にとっての親友。他にもいろいろ。
「ツナ」は呼び方の一つであるけれど、それ以上に彼の内実であると強く思うのです。勝手ですが。
「沢田綱吉」というのは、たぶん「ボンゴレ十代目」に近い名前です。そもそもかなり仰々しい名前ですし、名前負けしてる感もある。
別に彼に合っていないというわけでもないです。のはらしんのすけも相当仰々しいですが、ちゃんと合ってますよね。
それは彼であるけれど、彼をしっかり見て理解した人間が使う名ではないと思っています。
骸や雲雀がそう呼んでいるのは、それによって遮断を試みているのかな、と。知る、というのは同時に知られる領域に足を踏み入れることですから。
ひどく強くひどく弱い彼らは避けたい名前ですよ、「ツナ」。
十年後雲雀も陰では綱吉だと思います。だって十年前の彼は雲雀の知っている綱吉ではないので。
もちろん他のキャラのこともフルネームで呼んでいるわけですけども。「沢田綱吉」の重みには勝てないんじゃないかなあ、と勝手に考察。
私がツナをえがくときは神格化しないように努力したい。決して「沢田綱吉」にならないように。みんなの大好きなツナであったり十代目であったり、が大事。
でも「ツナ」に偏り過ぎるとやっぱり彼の良さは出せなくて困ります。「沢田綱吉」の部分がないと、あの物語は成り立たない。
ボスである彼はどっちなんだろう…。たぶん、外側は「沢田綱吉」、心は「ツナ」…いやいや、心と言っても本当に超直感的な純粋な本心の部分が「ツナ」なのでは、と。
以上意味不明なツナ語りでしたー。
PR
この記事にコメントする