* ツナは俺の嫁。てか世の主人公は俺のよm *

空月ですこんばんは！

昨日今日とソラトクラスペに来て下さった方、本当にありがとうございました！

もう何と言うか空月の本がこんなに売れてしまっていいんだろうかと最初から最後まで自問自答の嵐でしたがこんなに感無量なことはありません。てか二日とも沢/田/綱/吉以外の憂鬱が売り切れたんですがみんな蔵さんの表紙にだまされているぞ…！ごめんなさい！でもありがとう！（回転２７ではラストのラストで売り切れました）
沢山差し入れやら励ましのお言葉やら頂きまして、もう全員を抱き締めたかったです（やめれ）。来て下さった皆さん、ありがとうございました！
これだからサークル参加はやめられないんだろうなと身にしみてよくわかりました。
しかし目の前で自分の書いたものを読まれるってかなり羞恥プレイですね！

リボ新刊の通販受付を開始しましたので、いろいろ制限があって申し訳ないのですがお早めにどうぞ。それかいっそ４月になってからとかでも。
ボンゴメリアとか沢山あるので大丈夫ですよ～。


次のイベント参加は６月になります。今度は振りばっかりです。
三橋受けオンリには売り子さんが来て下さると助かるんだがなあ…まあ最悪スペース放っておいて買い物に行きます（冗談です）。
タジミハとアベミハと三星×三橋と三橋受け合同誌と山ツナパラレルが新刊の予定…。
が、頑張るぞ…！（戦々恐々）
って…あれ？ダイヤオンリも出るの空月？
…委託できたらコピ本をこっそり出します。総受けにしたいけど降沢かもしれない。両方、はないと思うがわからない。
てか↑で「こっそり」って打った覚えないぞ自分。どんだけ…。

あと三橋受け本はやっぱり２月中は無理そうです…もう空月一遍殴られてこい？
コピーならなんとかなりそうな気がするんだが…うーん；


私信。

＞琳野さん

最近琳野さんは空月を萌え殺す気かしらんと思い始めたのですがどうですかね？え、そんなつもりはない？またまた～。
空月が西ミハの階段を上り出すところだった。いや既に上り始めているような気がしないでもないですが。
三橋足キレー…とか見惚れちゃいましたvそしてなんだこのラブラブっぷりは！もう結婚しろお前ら！（落ち着けや）

安全運転頑張ります…でもペーパードライバーまっしぐらな予感。
三橋を助手席に乗せて運転してくれるのは誰だろうと考えたところ一番に出てきたのはやはりというかなんというか栄口くんでした。
信号待ちでほっぺちゅーとかかませばいいなあ。妄想（と書いて夢と読む）だけは果てしなく広がります。

西ミハでおなかいっぱいかと思いきや空月は大食いに定評があるのでまだまだいけますv
いい加減世の中にサカミハがあふれかえるべきだと思うんですよ、ね！でろ甘なやつ。

駅前と長町は鬼門です…。会いたくない時に限って会うお約束が展開されます。特に長町の某ショッピングモールは恐ろしい。知り合いがいすぎる；
この間友人と飲みに行ったのが国分町でした。いろいろお店も種類があるのねーとしみじみしつつワイン飲んでました。

ハマミハはやっぱ他カプに押されてるんでしょうね。ハマミハアンソロとか出ればいいのに！
MADはサビのスピード感が難しくて唸っております。ほーんとテンポいい
やつ作れる人神すぐる。今週中にはなんとかしたいですv
阿部と叶は互いのことをどう認識しているのか気になります。度を超えた三橋好き？（笑）

RPG素敵ですよ～文才光り輝いてますよ！
でももし文才が売っている場所が発覚したら買いに行くんで教えて下さい。パソを質に入れてでも買い求めたい一品です。



えーっとあまりにもRPGが遅れていて申し訳ないので追記に出だしだけ載せておきます。読みたいという奇特すぎる方だけどうぞ…orz

道に溢れる人、軒を連ねる露店、色とりどりの飾り、紙吹雪。
街は賑わいを見せている。祭のそれのように人々は浮かれ、騒いでいる。
ここ西浦地区は新興地区である。もともと「西浦」という呼称はこの地域一帯を指すものであったらしいが、特に統治もされずに今まで政府から放置されていたために正式な地区登録――すなわちそこに人間が住み支配者が存在し一定の秩序が築かれているという証明――はなされていなかった。そのため「西浦」は先日初めて世間的に認可された名前になったのである。
新しい地区が世界に生まれるというのはおおよそ百年ぶりのことであったので、西浦地区住民はもちろん近隣からも多く人が集まり、ここ数日は祭状態の大騒ぎが繰り広げられていた。
中でも今日は満月。新興地区には支配者と被支配者の他にもうひとつ必要なものがある。
それが守護戦士たちだ。地区が他の地区に攻められた場合や危険な魔物の襲来に合わせ、彼らは常に地区のために戦う。新たな地区が生まれてから次の満月の日に守護を選抜するのが習わしであった。
選び方は実に様々。戦闘をしてその実力を測ることもあれば、上の引き抜きということもある。その地区の性格をよく表わしているといえよう。
ここ西浦もその点において例外はないが、少々奇妙ではあった。



まだ誰も出てきておまへんがな！（うおおい）