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2007/07/15 (Sun)
今日は朝っぱらから心拍数上げつつコンビニに向かいました。折り目も指紋も無い、美しいおじゃんぷ様が並んでいました。
とてもキラキラしてた…何か感動。
休日におじゃんぷ様が出てくれると他の人と萌えを共有できない代わり、一日の始まりにわくわくできるのでいいですねv
では感想ですー。
雲雀様キタ――――――――!!!!!
…なんかあんま変わってない…さすがは雲雀クオリティ!(※僕はいつでも好きな学年だよ)
ちょっとだけ髪短くなったような…失恋でもしたんですか雲雀様?
先週も後姿で出オチしたんだし、まさかまた出オチは無いだろうなぁ、と思っていたのに天野先生やって下さるんですもん、一体23日まで私はどうやって過ごせばいいんですか!きっと雲雀様とか了平兄さんとかツッ君とか、妄想でそりゃもう酷いことになってると思いますよ!(知らんて
山本と獄寺がピンチの時に雲雀がやってくるだろうコトは予想してたのでそれはいいとして(あそこまでボロボロにされるとはちょっと予想外でしたが…、あ、タイミング的に山ヒバにも見えるかもしれない)、正一くん、あの箱まだ持ってたんですね。
やはりアレが彼をマフィアに導いたきっかけになってしまったんでしょうか…そういえばボヴィーノファミリーは十年後の世界でどうなっているんだろう。
ランボさんは兼部ならぬ兼ファミリーって立場なんでしょうか??
▼以下、十年後雲雀が現状把握を一番確かにしている件について。
※独断と偏見と妄想の塊ですので要注意。かなりウザい上意味不明な文となっております。
(突然ですが)
今まで雲雀って、『ボンゴレファミリー6人の守護者』の中でまさに浮雲的立場だったと思うんですよ。
それとは違って、リング争奪戦のさなか、それまで『マフィアというもの』を知らなかった、もしくは理解していなかった山本、了平の二人は理性では不十分だとしても感覚的には十二分に理解した筈。それは彼らが今まで一般人として生きてきて、命のやりとり、なんて事態に至ることの無い生活をしていたから、きっとそういった、受け入れなくてはならなくなった非日常、を深層心理下で必死に理解しようとしてたんじゃないかな、と。
一方雲雀は『並盛の秩序』として、校外にでも自主出張してしまうくらいに、いっそ精力的に、限りなく命のやりとりに近い場面へと出掛けていくのが常な人間。
それの良い例が、REBORN!の路線変更(私はアレは元々計画されていたものじゃないかと思ってますが)のきっかけとも言えるであろう骸戦の舞台へと、自ら乗り込んでいること。
そういう根本にある『日常』の差異が、雲雀の、山本や了平たちと違う所。
だからこそ、家庭教師としてやってきたディーノと実戦じみた修行をすることになっても、状況を理解しないままで居られたんだろう。
…とか思っていたので、今回出てきたおっきい雲雀さんの、明らかに全部解ってますよ的発言が不可解で堪らないんです。「何、君。まぁなんでもいいや、秩序乱したんだから咬み殺すよ」が雲雀のステータスだと信じていたんです。しかも、大人獄寺や大人山本でさえ理解していなかったことを、大人雲雀が知っているなんて有り得ない!と思ってたんです(はいはい
なので懸命にその不可解さを解く鍵を探してたんですが、大人雲雀の、
「僕は愚かじゃないから入れ替わったりしないけどね」
の台詞が何か引っ掛かる、気が。しなくもない(どっちだよ
恐らく了平兄さんはアホなので入れ替わってると思います。おっきい雲雀がそれを見てちっさい了平にきゅんきゅんしてるといいと思います。
つまりは今、獄寺も、山本も、ランボさんも、了平も、そして死んではいないといいなーなツナも、みんな十年前に大人の姿で居る。(骸はまだ良く解っていないので保留)
自称「愚かじゃない」雲雀さんは、多分彼らと出会うことになって、十年後の状況その他を伝えられるのではないかと思うんですよ。
だからこそ、たった一人十年前に残った守護者である雲雀が、成長して大人になった今、現状を誰よりも理解してる。…のかな。
うーわ、もう、独りよがりすぎてすみません…orz
もしそうだとしても、雲雀さんは多分大人どもに囲まれても顔色ひとつ変えない気がします。いや、おっきくなった綱吉と了平にだけはきゅんきゅんしてればいいな…(偏見
今回は蔵崎が愛読してる他ジャンルが余りに萌々な内容だったので、落ち着いてからゆっくり感想書こうと思います。
ぅおー、ヒロムーっ
とてもキラキラしてた…何か感動。
休日におじゃんぷ様が出てくれると他の人と萌えを共有できない代わり、一日の始まりにわくわくできるのでいいですねv
では感想ですー。
雲雀様キタ――――――――!!!!!
…なんかあんま変わってない…さすがは雲雀クオリティ!(※僕はいつでも好きな学年だよ)
ちょっとだけ髪短くなったような…失恋でもしたんですか雲雀様?
先週も後姿で出オチしたんだし、まさかまた出オチは無いだろうなぁ、と思っていたのに天野先生やって下さるんですもん、一体23日まで私はどうやって過ごせばいいんですか!きっと雲雀様とか了平兄さんとかツッ君とか、妄想でそりゃもう酷いことになってると思いますよ!(知らんて
山本と獄寺がピンチの時に雲雀がやってくるだろうコトは予想してたのでそれはいいとして(あそこまでボロボロにされるとはちょっと予想外でしたが…、あ、
やはりアレが彼をマフィアに導いたきっかけになってしまったんでしょうか…そういえばボヴィーノファミリーは十年後の世界でどうなっているんだろう。
ランボさんは兼部ならぬ兼ファミリーって立場なんでしょうか??
▼以下、十年後雲雀が現状把握を一番確かにしている件について。
※独断と偏見と妄想の塊ですので要注意。かなりウザい上意味不明な文となっております。
(突然ですが)
今まで雲雀って、『ボンゴレファミリー6人の守護者』の中でまさに浮雲的立場だったと思うんですよ。
それとは違って、リング争奪戦のさなか、それまで『マフィアというもの』を知らなかった、もしくは理解していなかった山本、了平の二人は理性では不十分だとしても感覚的には十二分に理解した筈。それは彼らが今まで一般人として生きてきて、命のやりとり、なんて事態に至ることの無い生活をしていたから、きっとそういった、受け入れなくてはならなくなった非日常、を深層心理下で必死に理解しようとしてたんじゃないかな、と。
一方雲雀は『並盛の秩序』として、校外にでも自主出張してしまうくらいに、いっそ精力的に、限りなく命のやりとりに近い場面へと出掛けていくのが常な人間。
それの良い例が、REBORN!の路線変更(私はアレは元々計画されていたものじゃないかと思ってますが)のきっかけとも言えるであろう骸戦の舞台へと、自ら乗り込んでいること。
そういう根本にある『日常』の差異が、雲雀の、山本や了平たちと違う所。
だからこそ、家庭教師としてやってきたディーノと実戦じみた修行をすることになっても、状況を理解しないままで居られたんだろう。
…とか思っていたので、今回出てきたおっきい雲雀さんの、明らかに全部解ってますよ的発言が不可解で堪らないんです。「何、君。まぁなんでもいいや、秩序乱したんだから咬み殺すよ」が雲雀のステータスだと信じていたんです。しかも、大人獄寺や大人山本でさえ理解していなかったことを、大人雲雀が知っているなんて有り得ない!と思ってたんです(はいはい
なので懸命にその不可解さを解く鍵を探してたんですが、大人雲雀の、
「僕は愚かじゃないから入れ替わったりしないけどね」
の台詞が何か引っ掛かる、気が。しなくもない(どっちだよ
恐らく了平兄さんはアホなので入れ替わってると思います。
つまりは今、獄寺も、山本も、ランボさんも、了平も、そして死んではいないといいなーなツナも、みんな十年前に大人の姿で居る。(骸はまだ良く解っていないので保留)
自称「愚かじゃない」雲雀さんは、多分彼らと出会うことになって、十年後の状況その他を伝えられるのではないかと思うんですよ。
だからこそ、たった一人十年前に残った守護者である雲雀が、成長して大人になった今、現状を誰よりも理解してる。…のかな。
うーわ、もう、独りよがりすぎてすみません…orz
もしそうだとしても、雲雀さんは多分大人どもに囲まれても顔色ひとつ変えない気がします。いや、おっきくなった綱吉と了平にだけはきゅんきゅんしてればいいな…(偏見
今回は蔵崎が愛読してる他ジャンルが余りに萌々な内容だったので、落ち着いてからゆっくり感想書こうと思います。
ぅおー、ヒロムーっ
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