* 謝礼と感想。 *

ホントはアホっぽい絵を描いて載せる予定だったんですが、サークルの活動場所に偶然コピックが置いてありまして･･･思わず。
文字が見難いですね･･･orz

思い切り個人的趣味絵ですが、遊びに来て下さってる皆様と色々頑張ってくれてる空月さんに拙いながら奉げます。･･･コレはネタバレかもしれないとビクビクしつつ（コミックス派の方すみませ･･･；）


追記で今週のリボーン感想です。

▼ＲＥＢＯＲＮ！


日曜深夜に我慢できなくて十年後ヒバツナ描いてたので衝撃が余計凄かったです。
何、あの扉絵…！

「何してたんだい？沢田綱吉」
「ヒバリさん！」

ヒバツナ！ヒバツナ！！
思わず扉絵待ち受け設定とかしてます。パンピー友達の前じゃ開けません。
随分前に大人雲雀×子供ツナにハマってたんですけど、まさか原作で見れる日がくるとは夢にも思いませんでした…空さんに大人山だと体格的に犯罪だとか言ってたら実際にやってくれるし…もう、ホント天野先生は神！
草壁の再登場に爆笑しました。葉っぱも顕在だった…！スーツがあんまし似合ってないと思うのは私だけでしょうか…彼は学ラン姿が一番イイ。
草壁見てると竜さんを思い出します。リーゼントってだけだけど。
流石にもう委員長でなくて雲雀なんですね呼び方。

何か凄く今更ですけど、雲雀さん美人になりましたよね。微妙に彫り深いっていうか。
ラルを肩越しに見てる時の顔が美しすぎる。綱吉以外には笑わない雲雀ｖ

トゥリニセッテポリシーって何なんだろう…と思って広辞苑で引いてみたらば、

【ポリシー】　政策、戦略、方針。

なるほどー。（←カタカナに凄く弱いです。日本人なので）
…トゥリニセッテの７の３乗って表記も不思議。７はアルコバレーノの意味なんでしょうけど３…？

花ちゃんと京子ちゃんはホントいい友達だなーと思います。
確かに男どもはニブちんばっかりです。特にツナ。
ちゃんとランボさんのおやつ用意してあげてるあたり花ちゃんは面倒見いいなぁ。子供嫌いは克服できたんでしょうか。


「やはり私が二人背負いましょうか？」
アジトに山と獄を運ぶ草壁とツッ君。
ツナ凄いな…獄寺背負ってるよ…！これはもう獄は床に頭めり込むくらい土下座しないとダメだと思います。十代目になんてことを！
やっぱり山はおっきすぎてダメだったんでしょうね。背が低いって役得を余す所なく受けてる獄寺。
草壁が敬語なのは上司の上司だからでしょうけど、なんだかちょっと違和感…

「山本もそう言ってたぞ」
ごめんなさいリボ山だと思いました。
最近リボーンは山本のお世話役になりかけてるんじゃないかと思ったり、思わなかったり･･･
山本の安否を知った獄の、「ちぇ」のどーでもいい感じの書き方が凄く好きです。彼らしい（笑
みんなようやく普段通りになれたみたいで安心です。

いつも通りに見えた獄寺も山本も、本当はすごくテンパッてて、だけどツナを心配させない為に無意識に普段通り振る舞ってたのかな、と。
やっぱり「自分がこの世界ではもう居ない」って伝えられるのと「自分の大切な人がこの世界ではもう居ない」って伝えられるのでは衝撃も桁違いだと思うんですよ。
ツナは自分のことだけど、比較的よく解らないこと、はそのまま流しちゃう傾向にある。だけど獄や山はそうはいかない。自分の拠り所である人間がもう居ないんだと知ってパニックにならない訳が無いですよね。

「いいかな、話」
「ひぃっ、ヒバリさん！！」
あれ程頼りにされてるのに過去と変わらず「ひいっ」とか言われて雲雀さんは少なからずショックを受けたんじゃないかと思います…ツナ…
ああ僕の位置はまだこの子の中で変わってないんだなとか心中で涙してそうだ。

「会いたかったぞ、ヒバリ」
「僕もだ、赤ん坊」
何か無駄に通じ合ってる二人。リボヒバも好きです。
でも雲雀からじゃなくリボから会いたかった、と言ってるのを見ると、雲雀さんはリボーンにそこまでの執着を持たなくなったのかなーと何となく。どっちかと言えば今までなら
「会いたかったよ赤ん坊」
「オレもだぞ」
の方が自然な順番な気がするんですよね。まぁどうでもいいっちゃいいんですけど。

フゥ太＆ビアンキ登場！
今回は惜しげもなく顔晒してますね…やっぱり守護者じゃないからでしょうか。
フゥ太は２０歳くらい？カッコイイなぁ。とりあえずフゥ太はＳの王子様に成長してるんじゃないかと思います。ちっちゃい頃の「くぅ～ん」は確実に確信犯だ（←意味が違うのはスルーの方向で


取り敢えず今週の総括→ヒバツナ(えええ